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タウザーが残してくれたものは、
心の中に、たくさん、たくさんあります
そして彼は旅立った後も、
私たちに素敵な贈り物を送り続けている…
最近そんな気がしています
それは、このページを通して生まれた、素敵な出会い
こちらでは
みなさんからいただいた
私とタウザーの宝物をご紹介いたします
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□■□ タウザーの絵 □■□
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*** thank you ***
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タウザーのページをご覧になった後
ヒースガーデンのサイトも覗いてくださったディン&ラビままさんが
「庭にいるタウザー」をイメージした絵を描いて
送ってくださいました
私が庭仕事をしている間、
いつもこんな感じで、庭をウロウロしていた
タウザーを思い出します
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□■□ 虹の橋 □■□
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天国のちょっと手前に虹の橋という場所があります。
誰かと一緒に生きてきた子達は、亡くなると虹の橋に行くのです。
私たちの特別の友達は、その広い草原や丘を皆で一緒に走り回ったり遊んだりして過ごすのです。
たくさんの食べ物と新鮮な水、キラキラの太陽のしたで、とても気持ち良く過ごします。
病気で亡くなった子も、年老いて亡くなった子も、若くて元気な姿に戻っています。
傷つき、疲れていた子も、そう、大切な思い出の中のあの子達のように、
力強くしなやかな体に戻っているのです。
彼らは幸せで満ち足りています。
たったひとつの小さな事を除いて。
それは大切に思ってくれたあの人を恋しく思う気持ちです。
彼らは走り回り、楽しく遊んで過ごしています。
でも、その日が来ると、突然立ち止まり、遠くの一点を見つめます。
その子の輝く瞳がそこに集中し、体が喜びに震えます。
そして遊んでいた仲間達から離れ、走り出すのです。
緑の草原を駆け抜け、飛ぶように早く、もっと早く、もっと早く
あの子の目があなたを捕らえ、ついに再会の日がやってくるのです。
もう二度と離れることのない喜びに抱き合うことができるのです。
あの子の喜びのキスが顔中に降り注ぎ、
あなたは愛しい頭を撫でたり抱きしめることができるのです。
そして、片時も忘れることのなかったあの信頼のまなざしで、
もう一度見つめられるのです。
そして、一緒に天国への虹の橋を渡るのです。
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*** thank you ***
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ろみさんから、送っていただいた、
作者不詳のお話です
犬と暮らす皆さんの中には、ご存じの方も多いかもしれません
何回読んでも涙があふれてきます
でも、その涙は、タウザーを失った時の涙とは違うような気がします
そう…すこし明るい、希望の涙
いつか会える時があるなら、頑張って歩いていこう、という涙でしょうか
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